あれもこれもそれも

ときめきが多いこの世界が好きだ

「はじまりのうた」の劇中歌ばかり聴いている

良曲すぎない??ってか、名作すぎません???

 

さて、ジョン・カーニー監督の「はじまりのうた」を鑑賞して、感想を述べたくなったので書き起こしてみる。

ざっくり言うと「オジサマに音楽の才能を認められて一念発起する」って話です(マジで雑)。


映画『はじまりのうた』予告編

 

2013年にアメリカで公開されたジョン・カーニーが監督・脚本した映画である。

劇中歌『Lost Stars』は第87回アカデミー賞の楽曲賞にノミネートされた。

日本では2015年に公開している。

かれこれ5年も頭の隅っこにあったのか~とさすがに苦笑いした。

 

きっかけは映画大好きな担当美容師さんにオススメされてから、ずっと気になっていたからだ。見終わった今はどうして映画館に足を運ばなかったのだろう~という後悔ばかり。気になった映画があるなら、どんなに仕事が忙しくても、ちゃんと映画館へ行って観るべき(ほんとそれな)。

 

そもそもポスターが最高ですよね。

気取らないカッコいい女性とちょいとチャラっとしているように見えるオジサマ(実際はそうでもない)(そうでもない…?)のふたりが顔を見合わせて会話をしているような…。

大変ほほえましい。

 

「ニューヨークの空の下、歌と出会って、明日が見えた。」というキャッチの時点で、ハッピーエンドであることは明確なため、そこまで身構えずに鑑賞できる点も本作の良いところだと個人的にはそう思う。

 

はちゃめちゃにミーハーなのだけど、「ラ・ラ・ランド」も好きなんですよ。

うまくいってない、というか、人生にしっくり来ていない者同士が惹かれ合って、切磋琢磨して、互いの人生が輝き出すなんて素敵なことではないですか。

どんな結果になったとしても、その日々はかけがえのないものですよね。

わたしもそんな出会いがしてみたいものである。

本作もそういった「切磋琢磨する」ことが根底にあって、とてもシンプルなストーリーに仕上がっている訳です。

 

私がいいなと思った点は、非常にネタバレになってしまうのだけれど、

ヒロインであるシンガーソングライターの「グレタ」と、(元)敏腕音楽プロデューサーである「ダン」が恋仲にならなかったところです。バディものになるわけですよね。はあー最高。至高ですね。

とあるシーン以降、「おぉっと???これは???まさか???」と思って、「いいぞいいぞー!!!恋仲になっちゃうのもナシ寄りのアリだよー!!」とも思ったのですが、あのふたりにはそういう「感傷し合う」みたいなことはしないでほしかったので、ちょっと安心。

 

字幕、吹替と両方で楽しんだのですが、ダンの吹替がぴったりすぎた。

賢雄さん、さすがすぎる…。

セクシーダンディなお声の中にちょい悪オヤジ感もあって、

真剣なトーンになると、芯があってひとつの信念をも感じるお声をされていらっしゃって…。マジでダンにぴったり。

ぜひとも吹替でも観てほしい。

 

終始、心地よい一定のリズムを刻みながら、タイミングよく転調して、

こちら側を不安にさせたり楽しませたりしてくれる音楽を表現したような映画でした。

 

言葉よりも大切なもの is タイミング

…とまでは言わないけれど、タイミングも考えないと何事もうまくは行かない。

例えばだけど、上司が怒り狂っている時に「ご相談したいことが…」とは声を掛けないし、両親におねだりしたいものがある時なんかはめっちゃ機嫌のよいタイミングを見計らって声を掛けるようにする。

誰かしらに声を掛ける、発信する時はタイミングを考えるものである。

 

さて、わたくしは先日、人生で初めての嵐ライブに行って参りました。

ありがとうございます…。当たるなんて思っていなかった。

なんせFCにはだいぶ前に入っていたけれど、都合がつかずにライブにはなかなか参戦できなかったので。

パフォーマンスや演出、彼らの一挙一動、気持ち、空間をしっかりと見聞きすることができたことに感謝です。

歴史の半分ほどしか応援してきていないし、ライブには行かずに円盤で我慢するようなクズ茶の間ではあったけれど。本当に素敵な方々だと思った。語彙力がないヲタクであることが非常に残念である。

 

どの公演に入ったのか。そうです、札幌ドーム2日目です。初日でなくてよかったなぁと我ながら思います。

なぜか。そう、ご結婚のお話ですね。 

クソ茶の間なわたしではあるけれど、自分のできる範囲内で黄色のお方を追っていた。それでもあの一件はモヤモヤするし、良くも悪くも…な出来事でした。

かれこれ2週間が経つというのに、いまだにモヤっている。

 

札幌の2日前の結婚報告でした。ご結婚とファンへ報告をしてくださったこと自体は、本当に嬉しく思う。心から祝福しています。末永くお幸せにです~~~!!!!という気持ちはマジで本当にガチで私の心の中にある。ただ、「本当にファンのことを考えてくれたのか?」という疑問が残る。

札幌ドーム目前ですよ????ツアー中に???来年末に休止を控えているこのタイミングに??…えぇ????

……いやーーーーーー非常に複雑ッッッッ!!!!!!!!!

でも、嬉しい!マジで!!!本当におめでとうございます!!でも!!!!解せない!!!

 

何度でも言うし、なんなら一生言い続けると思う。

報告のタイミング~~~~~!!!!!!!!!!!

何をどう思ってこのタイミングにぶっちゃけた報告をしてくださったのだろうか。

他グループのことを持ち出したくはないけれども、某数字の6がつくグループの某アイドル兼俳優なお方の件を思い返してほしいよね。とんだクリスマスにしてくれたなぁおい的なあの雰囲気をお忘れか?!というね。事務所は空気(ヲタクの心)を読めないのだろうか。これだけ長い歴史があるというのに????少しは学んでくれ???

 

冒頭でも記したように、生まれて初めて嵐のライブに参戦!だったんですよ。そりゃあもうキャーキャー黄色い声援が飛び交い、キャッキャしながらペンライト振りながらファンサくれ~~~~~~~~~したり、なによりも彼らのパフォーマンスに目をキラキラとしたかったりしたわけですよ(どれもさせてもらいましたけども)。モヤモヤした気持ちや深―いことはなんにも考えずに。何が悲しくて、人生初めて行く嵐ライブでまさか自担である黄色い子に黄色い声援があまり飛ばず、終始シラけた空気感を共有しなきゃならねぇんだよ。こちとら半年以上も心待ちにしていて、公演ごとに流れてくるレポをミュートしまくってマジで目を通さずに、東京から北海道に行っているわけですよ。おぉん??????その懸念は???????考えませんでしたか?????????マジでめでてぇがそういうことではねぇな??????おぉん?????

 

さらにはお相手様が当初、匂わせていた事実は一生消えない。それらがアイドルという職務を全うしている相手への敬意、愛ある行動なのだろうか。あらゆるモノゴトへの影響を及ぼし、支障をきたすことを考慮できない人間と付き合っている(結婚した)という事実が本当に受け入れられない。それもキツい。おめでとうとは思っているけども。

 

頭で理解はしているけれども気持ちが追い付かないために、ブログを更新しました。

息抜きにブログ書きました

お題「もう一度見たいドラマ」

 

「筆豆な人間になりたい。」

そんなことを思う日々を過ごし、時は流れ、平成最後の夏も暦上は終わりましたね。

もう秋なんですよね、暦の上では。

夏が過ぎるの早すぎひん~~~?????

夏が一番好きな私にとって、今年の酷暑はずっとテンション上がりっぱなしでして。

熱中症にもなって苦しんだのですが、仕事を休むことなく(夏季休暇もないというクソブラックさ)、元気に過ごせているのは太陽サンサンなお天気のお陰だな、と。

寒いさむーい冬の方が生命の危機を感じるタイプの人間です。

これ以上は暑くならないでね!!!とは思っている。

 

さて、そんな今年のお天気の話はさておき、素敵なお題スロットを引きました。

「もう一度見たいドラマ」ですって~~~。

テレビっ子にはたまらんお題ですよ~~~~~。

 

 

<学園もの>

◇マイ・ボスマイ・ヒーロー ◇花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~◇マジすか学園(1st~2ndまでが好き)◇ウォーターボーイズシリーズ ◇ドラゴン桜 ◇ごくせんシリーズ

<医療ドラマ>

医龍シリーズ ◇ナースマンナースのお仕事シリーズ ◇JIN-仁-シリーズ◇医師たちの恋愛事情 ◇ドクターXシリーズ ◇アンナチュラ

<刑事ドラマ>

富豪刑事東京DOGSうぬぼれ刑事ウロボロスサイレーン

<恋愛ドラマ>

やまとなでしこ薔薇のない花屋 ◇オトナ女子 ◇奪い愛、冬 ◇おっさんずラブ 

<お仕事がんばってます系ドラマ>

ショムニシリーズ ◇お水の花道 ◇夜王 ◇サプリ ◇空飛ぶ広報室 ◇地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子 ◇リッチマン・プアウーマン

<社会派、ヒューマンドラマ>

結婚できない男曲げられない女リーガル・ハイ ◇わたし、結婚できないんじゃなくて、しないんです ◇逃げるは恥だが役に立つ ◇名前をなくした女神  ◇東京センチメンタル

<その他>

◇いつかティファニーで朝食を ◇ナオミとカナコ

 

年齢がバレる!!!(爆笑)

好きなドラマを思いついたものだけ列挙してみました。

ジャンルの分け方をggったら、

あまりに詳細な分け方になってしまったので、ざっくりと。

合っていないかもしれないですが。

 

上記の中で、今!!最も!!!見たいドラマは!!!

空飛ぶ広報室です!!!!!!!!!!!!!!!

元々、広報を職とする人たちに憧れていたことと、

原作者の有川浩さん・原作ともに大好き、待望のドラマ化に加え、

大好きな綾乃剛さん・新垣結衣さんの演技力、ストーリー、展開のテンポ等どれを取っても素晴らしい作品でした。

最終回の続きが見たいので、ぜひとも続編をお願いしたいところです。

カッコいい女性

大好物です!!!(大好きの意)

 

さて、予告を見てとても気になっていた「アトミック・ブロンド」(以下、アトブロ)を観ました。

公開初日の金曜夜に1人で。MM4Dにも初めてトライしてみました。

 

まず、MX4Dの感想から。

素直に、正直に述べると「1人で体験するもんじゃあない」です。寂しさや虚無感というのでしょうか、「自分はなにをやっているんだろう」感が否めません。つらい。隣の席の外国人女性2人組がキャッキャしながら観ていたので、ものすごくつらかった!!!でもね!!!席はグインッグインッッッ!!!動き、目には風がブシャァアアアアッ!水しぶき顔面にビッチャアアア!!!!さらに香りがブワッッッッッ!!!!と来るので、まさに体全体、五感で楽しむための映画システムですね。これに加えて、足元をビラビラビラッ!!!!光がフラーーーーーーーーーーッッシュ!!!!!!!する訳です。楽しい。

アトブロの話をすると、そこまで激しくはないと思います。ただ、強い香りが放出されるので、嗅覚に敏感な方やお酒やタバコの臭いが苦手な方は普通に鑑賞することをオススメします。かなり強烈な香りです。対面でタバコを吸われてもそんなに嫌悪感を抱かないのですが、わたしはかなり厳しかったです。

 

さて、本編の感想に参ります。ぜひとも、カッコいい女性がお好きな方には必ず観て欲しい映画の1つです。シャーリーズ・セロン姐さんが、とにかく蹴るし殴るし銃をぶっ放し、そして、そこら辺にある物や家具を使ってガンガンドンドンドンガラガッシャーーーーーン!!!!!です。いやー、爽快感しかない。わたしもクソ上司をそんな風にしてみたい(しちゃダメ)。

物語としては、ある女スパイの話。時代は1989年、ベルリン崩壊直前の世界です。極秘情報を流そうとしていたある捜査官が殺害されたこと、最高機密の極秘リストの行方不により、物語は動き始めます。さらに、そんな最中、二重スパイがいるという話も…。うおおおお誰を信じればいいんだーーーーみんな味方そうで敵そうで味方なのかーーーーいや、違うのかーーー!?!?!?!の繰り返しです(笑)

あと、物語の肝でもあるのですが、素敵な新社会人が出てくるんですよ。デルフィーヌちゃん、とてもかわいいです。イカしたBarにいたら話しかけちゃうかもしれん。かわいい。セロン姐さん演じるロレーンとそんな初々しくて危なげでかわいいデルフィーヌちゃんとの関係性がたまらんのです。全く予想外だったので、これ以上は映画を見て度肝を抜かれてくれください。しばらく興奮が収まりませんでした、あまりに予想外だったので!

時計屋のおっさんとの駆け引きシーンが2回(曖昧)あるのですが、こういうシーン好きです。わ、わぁ~~~~!!イケないことしてる感ある~~~!!!!って感じで非常に高まります。相棒的ポジションのパーシヴァルとの駆け引きも好きなのですが、個人的には時計屋のおっさんとの会話の方がゾクッとしました。時計売れてへんやろ~~~~!!!(失礼)

 

映画の中盤からは鑑賞しているこちら側もなんとなーく「あれ??もしかして??そういうことか??え??」ってなってくるのも面白いと感じました。中盤以降ラストまでは「おっ???そう??そういうこと???…あああああああああそういうことぉおおおおウオオオオオオオオ!!!ロレーン姐さんんんん!!しゅきいいいいいいいい!!!!!!抱いてぇえええええ!!!!!!!」という心の叫びを抑えるのに必死でした、えぇ。抱いてくれ、ロレーン姐さん…。

 

そして、あまり撮影方法とか映画に詳しいわけではないのですが、あるカ―チェースシーンは圧巻でした。超リアル…。運転席から後方を撮影する方法でした。迫力あります。セローン姐さんのお顔もしっかり見えてしまうので、「俺が…私が…バックミラーだ…っ!!!」という気持ちです。セローン姐さんのためにならバックミラーにだってなれる。

あとは、セローン姐さんのアクションシーンはどれもワクワクしました。一部タマひゅんもあります。思わず、前後左右に揺れ動きながら股間をギュッと抑え、尻もキュッとしましたよ、えぇ(汚い表現)。

 

ネタバレ禁止ってなかなか難しいですが、とても好きな作品だと思いました。

円盤、早く発売してください。頼みます。

 

さーて、最後にこれだけは言わせてください。

「ビル・スカルスガルドさん最高に好き」

 

ありがとう!!!!!!!!!美少年よ!!!!!!本当にありがとうございます!!!!!アトブロを観て良かった!!一瞬で恋に落ちたよ!!

ホラーが苦手な為、残念ながら私は観ることができないけれど、「アトミック・ブロンド」でメルケル役、ビル・スカルスガルドさんが主演を務める「IT”それ”が見えたら、終わり。」もぜひとも~~~~!!!!!!!!!ぜひ~~!!!!!!!ピエロなビル・スカルスガルドさん~~~!!!!!!!!!!!!!

大学卒業するちょっと前から

お題「あなたの推しはどこから?私は○○から」

 

NEWSを意識するようになったのは、大学を卒業するちょっと前。

今から3年前です(年齢がバレる)。

あとから知りましたが、どうやら就職氷河期の溶け始めだったようです。

それでも、やっぱり私の就活はうまく行きませんでした。

諦めたわたしも悪いのですが、どちゃくそ暗黒企業への就職となりました。

事業に関しては、今でも素晴らしいとは思いますが、

就労環境があまりにも酷かったのです。

大学のゼミナールや友人関係のことで苦しいことがたくさんあり、

気が重たく、とても苦い思い出しかありません。

また、家族内も大荒れで。

わたしの就活と弟の受験に加え、父方の祖母が倒れ、

看病・介護を行う両親は疲弊しきっていました。

姉も社会のストレスにヤられていた頃でした。

 

 

元々、ジャニーズにも興味を持っており、ある程度の知識はありましたが、

もちろん、NEWSに関しても脱退・休止、再始動となにがどうしてこうなっているのかはさらっと知っていました。

きっかけは、今とても好きなアイドルの1人である手越さん(担当なんて畏れ多い)。

イッテQを毎週かかさず観るようになったのは、6年前から。

大学入りたてくらいですかね?

ちなみに、手越さんにグッと心を鷲掴みされたのは、「アナ雪パロ」。

これが4年前。いつもと違って見えた。

ここ近年でヘアースタイルと顔面のコンディションが最高だったからだと思います。

個人的には大ヒット(笑)

それから、少しずつ「彼自身」のことを知りたいという気持ちが強まっていきました。

 (+声優の井口裕香さん(増田担)を好きになったことも大いに影響している。)

 

生活の救いへと変わったのは、NEWSの再始動に至るまでのストーリーと再始動してからのストーリーでした。

以前に記事として書いてありますが、

「美しい恋にするよ」(通称:美恋魂)を鑑賞して衝撃を受けました。

エンドレス・サマーからのShareやばい

フルスイングやばい

さくらガールの儚さやばい

3回それぞれ意味合いの異なる

チャンカパーナが尊すぎて多幸感やばい

(語彙力喪失)

 

ちょうど世の中的にも「NEWSこれから頑張ってこうぜウェーーイ!!」な

ビッグウェーブがTV界に到来。

大変ありがたい。今でも感謝し続けている。

夜会、しやがれ等をはじめとした多くのメディアが、

「NEWS」の過去・休止中・現在にスポットを当ててくれた。事あるごとに号泣。

 

と、そんなこんなでうっかりハマって今に至ります。

大学で苦しかった時、

家族が荒れていた時、

暗黒企業に勤めて心身ともに病んでしまった時、

転職活動中の時、

新たなスタートを切った時、そして、今も。

いつも助けてくれているのは、NEWSとテゴマスです。

 

なんだか話が逸れましたが(笑)、

手越さんの好きなところを列挙して終わりにします。

・顔が良い

・ポテンシャルの高さ

・メンタルの強さ

・歌声

・時折見せるその儚さ(もとい表現力の高さ)

・あまりの顔の良さ

・裏表のなさ

(ラジオや雑誌等で語られるアレコレやスキャンダル=マジで裏表ないんだね、好き)

(白ランボ@銀座のやつには惚れ直した、最高)

・チャラさ(主にスキャンダルになったアレコレだが、超好き。ブレがなくて良い。)

・顔がかわいい

・顔がかっこいい

・顔が美しい

・顔が素敵

・顔の映え方で体調がすーぐわかる(好き)

・泣かない(でも、泣いちゃう。控えめに言って超好き。)

・擬音が多い(ちっちゃい子でも伝わる◎だが、語彙力×)(褒めてます)

・人見知り(かわいい~~~~!!!)

・顔が良い

 

そんな感じだな~~~!!!!!

はぁ~~~~手越祐也最高かよ~~~!!!(尊い

秋といえば…

今週のお題「お弁当」

 

お題に挑戦してみます。

「お弁当」というお題を見て、ふと思い出したお弁当は、

小学生の時の運動会でのお弁当タイム(お昼休憩)です。

 

あの頃はとても苦手でした。

なぜかと言いますと、

周りの同級生たちの方が楽しそうだし

両親とも仲が良さそうだし

お弁当も豪華だし…。

 

特段、わたしの家族の仲が悪い訳ではなかったのですが、

あまりああいう場の雰囲気が得意ではない両親だった為、周りからは浮いてしまう。

さらに、自分も運動会とかいう体育イベントが超絶苦手だった為、

余計におかしな空気感。

ましてや、わたしの母は料理が得意ではない。

いや、実は得意なんです。

しかしながら、なぜか本人がそれを認めないし凝った料理を作ることは決してない。

いまだにそれは続く。いい加減に認めてしまえば気が楽なのに…。と思う娘である。

 

運動会というと、大きなレジャーシートにいくつも並ぶお弁当の数々…。

母は毎年同じレシピを同じ個数作る。味も全く同じ。

・おにぎり(鮭、こんぶ、梅)

・やきそば(大量)

・からあげ(大量)

・骨付きからあげ(大量)

・ミックスベジタブル(申し訳程度の少量)

THE 肉食

ある意味では(面倒くさがりの)天才である。

わ~~~~恥ずかしいわ~~~

周りの子たちはもっとなんかいろいろ~~~~わ~~~~~~

まぁ、そんななんとも苦い思い出があるわけです。

※母は料理は得意な方です。

 

時が経つと不思議なもので、そんなお弁当がふとした瞬間に恋しくなる。

中でも、からあげは特別においしくて。本当に美味しいんです。

自分で作っても出せない味付けなんです。まさにお袋の味。

今ではとても良い思い出として心に残っています。

大切なことは大人になってから気が付くことばかり。

いつも本当にありがとうございます。

久々に母の作るお弁当が食べたいなぁ…。

風を浴びたい

そう急に思い立ったのは、6月末。

わたしは季節の中で夏が一番好きなのだが、

あまり外へは出たくないにわか夏好き野郎なのですが、

今年はなぜか外へ出たい気持ちでいっぱいだった。

(インドアの奴っていきなりそういうこと言い出すよな、わかる。)

 

1ヶ月悩みに悩んで、ランニング(という名のウォーキング)をすべく、

知っている限りのスポーツブランドを調べ上げ、PUMAに辿り着いた。

 

PUMA is sooooooooooo cute!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

めちゃくちゃかわいすぎて悩んだ。

ウェアがあんなにかわいいだなんて知らなかった、もっと早くに教えてくれよ。

2週に渡って週3日も通って全身をPUMAでキメた。

にわかPUMA女子の完成である。

本当にマジでかわいいの。語彙力失う。

ウェアだけではなく、シューズまでかわいい。

色合いが最高じゃない???最高だな????

よろしければ、公式サイトを見てくれ~~~~

ほら~~マジでかわいい~~。

jp.puma.com

 

皇居周辺を走ることができるようなオシャレスリム女子になるべく、

週末は風を浴びに外へ出る。

 

あ、嵐さんユニット詳細が解禁されましたね(突然のジャニヲタ)

もちろん不満は全くないしとっても楽しみだけど、

個人的には、櫻井&二宮も聴いて見たかったです。

ただ単に「(その組み合わせが織り成すトーク等が)好きだから」ってことはあるけれど、声の重なり方がとても好きで…。ちょっと期待していたのですが、まぁ、そうでしょうねっていう組み合わせ、あっはい。

んんんんん聴きたかったーーーーーもっと欲を言えばライブでそのパフォーマンスを見たかったーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!

 

楽しみがあるのは健康だからだと感じる日々です。